経営理念・自社の強み
経営理念
他のために考え行動し、
顧客にとって「必要」な保険代理店となる。
保険代理店としての「社会的な存在意義」を自らに問い続けること。
「社会的な存在意義」がないのは、すなわち顧客から必要とされない代理店である。
保険代理店として、顧客の利益を優先し、
顧客にとってなくてはならない、顧客にとって必要な代理店をめざします。
※「他」とは顧客だけでなく、取扱保険会社、取引先、社員等も含めた関わる全ての人を指す。
木内インターナショナルの強み
自動車事故・賠償事故など相談サービス
契約の有無にかかわらず保険事故ではなくとも、自動車事故や賠償トラブルなどさまざま事故・トラブルに対して一般の代理店よりはより詳しい、豊富な経験と知識に基づいたアドバイスサービスが可能。
弁護士対応すべき案件であれば、提携弁護士を紹介している。
中小企業リスクマネジメントサービス
企業を取り巻くさまざまなリスクを整理し、既存のパッケージ化された保険ではなく、各企業に適した保険をカスタマイズして提供する。
保険料のコストカットなど、企業の要望に細かく対応している。
B to Bサービス
種々の取引先と提携、飲食店新規開店等不動産情報、商材提案など保険外のＢｔｏＢ提案サービスが可能。
外国人材活用・日本語教育アドバイスサービス
少子高齢化のなか、さまざま分野で外国人材の活用が叫ばれています。
取引先の日本語学校のアドバイス、受入機関の紹介など、外国人材ならびに日本語教育に関連する情報提供サービスが可能。
当社は、保険を取り扱う金融事業者として、金融庁の「顧客本位の業務運営に関する原則」に基づき、
保険代理店業務における「お客さま第一の業務運営に関する方針」を策定し、公表します。
- お客様の声を積極的に受け止め、最善のサービスを提供します。
- 保険と保険をとりまく法律やルールに精通し、顧客の意向を理解し、適切な保険マネジメントを行います。
- コンプライアンス 法律やルールを遵守し、保険会社の規定やマニュアルに沿った運営をします。
- 事故処理は、迅速、正確、公平、公正を旨とします。
- 環境の変化やAI技術の進化に対応し、常にイノベーションし、自己改革を図ります。